「志賀草津高原ルート」の冬季閉鎖が23日に解除されました。今、楽しめるのが両側に雪の壁がそびえ立つ「雪の回廊」。高さは5メートルと迫力たっぷりでした。長野県山ノ内町と群馬県草津町を結ぶ全長23キロの「志賀草津高原ルート」。2025年も観光シーズンが幕 ...

～コンセプトは異なる二つの世界観を楽しむ「トンネルがつなぐ杜の湯宿と温泉街」～ 手前に草津温泉街、奥の高台にはトンネルでつながる界 草津のイメージイラスト ...

草津温泉で働く新入社員の合同入社式「来草歓迎式」が22日、群馬県草津町総合体育館で開かれた。旅館、ホテルなどで働き始めた10～50代の56人が関係者から歓迎を受けた。

星野リゾートは4月22日、温泉旅館ブランド「界 草津」を発表した。開業は2026年春予定。 ブランドとしては群馬県で初めて、星野リゾートとしては2軒目で、草津白根山を望む高台に立地。宿泊棟のほか、湯小屋棟、ラウンジ棟など複数の棟に分かれた構成になる。

冬の間、雪に覆われ閉鎖されていた山ノ内町の志賀草津高原ルートが開通し、名物「雪の回廊」が今年もお目見えしました。

山ノ内町志賀高原と群馬県草津町を結ぶ志賀草津高原ルート（国道２９２号）の冬季閉鎖が２３日に解除され、観光客が高さ約５メートルの残雪がそそり立つ雪の回廊を楽しんだ。ただ、群馬側の万座三差路から天狗山ゲートの区間は、雪崩の危険性が高く当面の間は通行止めに ...

YouTubeで動画を見る 草津温泉の合同入社式が開かれ、群馬県草津町の観光や宿泊施設などに入社した５６人が決意を新たにしました。

群馬県の草津町に拠点を置くコワーキングスペース「草津温泉コワーキング」は4月、草津町で暮らし、働く人々の魅力を伝えるWebメディア「くさつびと」を公開。 同メディアは、年間400万人を迎える温泉地を支える、草津町の人々の魅力に迫る内容になっている。

ただ、国道最高地点を通っての群馬・長野県境の行き来は可能です。草津温泉からの最もポピュラーなルートは通れないものの、有料道路の「万座ハイウェー」などの代替路があり、群馬県はそちらを通行するよう呼びかけています。

東海道 と 中山道 が合流する草津宿に置かれた草津宿本陣は、 江戸時代 に大名や公家らが泊まったり休んだりした施設。日本各地に現存する本陣のなかでも最大級の規模とされる。

水槽に亀裂が見つかるなどして長らく休止されていた琵琶湖博物館の魚と触れ合えるコーナーが、およそ５年ぶりに再開しました。 草津市にある県立琵琶湖博物館では、おととし（２０２３年）、ビワコオオナマズを展示していた大型の水槽が割れたあと、コロナ禍で閉鎖していた魚と触れ合える「ふれあい水槽」でもアクリルに亀裂が見つかり、長らく展示が休止されていました。 このほど新しい水槽が設置され、２２日から「ふれあい体 ...