川内は「関門閉鎖後もさいたま国際マラソンのような厳格さ（ゴールが見えているのに42kmから歩道に誘導されてフィニッシュゲートをくぐることも完走賞もらえず記録も残らない）がなく、〝競技者〟として美化しすぎてはいけないけれど『制限時間は過ぎてしまったけど ...

DeNA・入江大生投手（26）が26日、広島5回戦（横浜）の九回に登板し、2点のリードを死守して3セーブ目を挙げた。右肩の手術を受けた昨季は登板機会がなかった5年目の右腕は、今季初めて解禁された2連投で期待に応えた。チームは2－0で逃げ切り、7カード ...

高津監督は「原因はわからないけど、いろいろあると思う」と明かし「（最初の）1回りをどう立ち上がっていくか、くぐり抜けていくかが今の課題。常にゲームを追いかける展開になっていく。課題をクリアにしていかないと、ズルズル何試合も続いて、重い雰囲気になってし ...

アジア・チャンピオンズリーグ・エリート（ACLE）準々決勝（日本時間27日、横浜M－アルナスル、サウジアラビア・ジッダ）昨年は準優勝に終わった大会で横浜Mは、アルナスル ...

（セ・リーグ、阪神6－2巨人、5回戦、阪神5勝、26日、甲子園）阪神・坂本誠志郎捕手（31）に久々の快音だ。七回に右前打を放つと、3－2の八回1死満塁で勝利を決定づける左越えの2点二塁打。出場7試合ぶりの安打に「巨人打線は気が抜けないので、何とかもう ...

「J-pop－」はタレントのプロデュース、育成などを手掛けている。サイトでは今年5月から「ジュニア（STARTO所属の若手タレント）の育成、発掘等および、その他対象アーティストのプロデュース業務委託し、事業運営体制の強化を図ります」と説明した。

SG4冠を誇る〝浪速の快速王子〟が名人位戴冠を果たす。昨年9月に45歳になり出場権を得た湯川浩司（大阪）が、初出場で6強入りを決めた。

久々の大舞台で最高の結果をつかむ。2022年3月の下関67周年以来、3年1カ月ぶりにGⅠ出場となった中辻崇人（福岡）が、準優10Rをコンマ08のトップスタートから逃げ快勝。「伸びはいいほうだと思うし、ターンも回れている」と16号機に好感触を示す。2号 ...

ファン投票1位で選ばれたスターが勝負をかける。初日から7、2着で3日目4Rを迎えた森は、レース直前の降雨により、タイヤの滑りに苦しみながら6着でゴールした。

❶阪神が対巨人開幕5連勝以上したのは、リーグ優勝した2003年（1回戦に引き分け）以来22年ぶり5度目。引き分けのない開幕から5戦5勝以上は2リーグ制（1950年）以降初めてで、1リーグ時代の37年秋（7戦7勝）、48年（5戦5勝）に次いで77年ぶり ...

丹村飛竜（山陽）が湿走路の3日目7R、1周3角で先頭に立って有吉辰也らを突き放し3連勝を決めた。「雨に関しては展開も含めて感じは良かった。まだ乗りにくさはあるけど、流れはいいですね」と笑みが浮かぶ。最終予選11Rへは「エンジンはいいレベルにあるけど、 ...

GⅠ連勝を狙うサトノレーヴはAWコースでハッキング、ダクをこなしてから7ハロンのキャンター。「引き続き活気があっていい状態です。きのうまでは少し元気がありすぎて気持ちの高ぶりを見せていましたが、きょうは落ち着いていて心身のバランスがまとまってきました ...